。ザワくんブログ

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宅建に合格しよう(権利関係を攻略!)

投稿日:2021/11/9

民法

こんにちは!前回は法令上の制限の攻略法について書かせていただきました!
気になる方はこちらから確認ください。
さて今回は宅建攻略の上で非常に厄介な科目である権利関係です。本当に厄介な科目で、権利関係を深追いすると宅建試験は落ちます。今回は厄介な権利関係に引っかからないようにするための勉強法をお伝えします!

権利関係って何?

権利関係の分野には、

  • 民法
  • 借地借家法
  • 区分所有法
  • 不動産登記法

の4分野の法律が出題範囲です。

またこの範囲は50点満点中14点と宅建業法に次ぐ配点の分野なのです。

ここまで聞くと「しっかり勉強して高得点を目指さなければ…」と思う方も多いかもしれません。ですが、権利関係は沼なので最低限の勉強だけでいいんです。この分野に時間を取られると痛い目見ますよ。

本当に最低限で大丈夫?

不安に思われる方も多いと思います。なんせ50点満点で14点ですからね。
でもこの分野、特に民法は他の分野に比べ難易度が高いです。

少し話は戻りますが、宅建試験は全て4択問題で構成されています。何も勉強しなくても25%は正解できる感じですね。これを再度頭に置いていただき権利関係のさらに詳細な問題数を見てみましょう

  • 民法 10点
  • 借地借家法 2点
  • 区分所有法 1点
  • 不動産登記法 1点

年度にもよりますが、だいたいこのような配点になります。この中で難易度が高いのは民法、不動産登記法です。

民放に関しては出題範囲がとても広く、司法試験などでも試験範囲になっている科目です。簡単な問題もありますが、かなり難易度が高い問題などもしゅつ出されていますので、宅建試験では民法の勉強は最低限にしましょう。不動産登記法については実務をやっている方なら解ける問題ですが、やっていない方からするととっつきにくいところなんで、初心者の方は思い切って捨ててしまいましょう。

逆に借地借家法、区分所有法に関しては問題難易度が高くなく、暗記すれば点数が確実に取れます。なのでここで確実に3点をもぎ取りましょう。

宅建試験における民法の考え方

宅建試験においての民法という科目に向き合う上で、大事になってくる考えがあります。それは一番かわいそうな人は誰か?という考えです。そもそも民法はその場における弱者を守るためのものです。(これは法律全般そうかもしれないですね。) そのため、一番立場が弱くてかわいそうな人を守る法律が民法なんだ、という考えを前提として持っておいて下さい。ぶっちゃけこの考えがあるだけで、過去問で3~4点くらい取れてもおかしくありません。

とるべき点数は?

この権利関係では14点中8点を目標にしましょう!

もう少し具体的にいうと、民法で5点、借地借家法で2点、区分所有法で1点で8点です。8点も取れれば充分すぎるくらいです。6点くらい取れれば合格への可能性は全然あります。私自身は権利関係で10点取れたのですが、ちゃんとわかって回答できたのは6問くらいでした泣

この権利関係は宅建業法、法令上の制限でカバーできるものなので、参考書を一周読み、過去問をある程度こなしたら終わりにし、確実に点が取れる宅建業法と法令上の制限の学習を優先しましょう。

まとめ

  • 配点は大きいけど、頑張って勉強しても成績が上がりづらい
  • 民法は一番かわいそうな人は誰か?という思想で考える
  • 参考書を読んで、過去問をこなしたら深追いせず、他科目の学習に時間を使おう

最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました!!